乾燥・肌荒れ・
肌質改善について

乾燥や肌荒れは、外的刺激や生活習慣、加齢などによって肌のバリア機能が低下することで起こります。

当院では、肌の保湿力と再生力を高め、なめらかで健やかな肌質へ導くための多角的なアプローチをご提案いたします。

このような方におすすめ

• 季節の変わり目や冬場に乾燥しやすい方
• スキンケアをしても潤いが持続しない方
• 肌荒れや赤みが出やすい敏感肌の方
• 化粧ノリを改善したい方
• キメの整った肌質を目指したい方

乾燥・肌荒れの原因

乾燥

空気の乾燥、紫外線、加齢などにより皮脂や水分が不足し、バリア機能が低下します。

肌荒れ

外的刺激やアレルギー反応、ストレス、ホルモンバランスの乱れにより炎症が起こり、肌の防御機能が弱まります。

肝斑

左右対称のぼんやり広がるシミで、主に３０代〜４０代にできることが多いとされています。
肝斑は明確な原因は明らかになっていませんが、

妊娠、ピル、更年期などによるホルモンバランスの変化が主な原因と言われています。
ストレスや紫外線も影響するため、専門的な診断とケアが必要です。

乾燥・肌荒れの予防法

適切な保湿とバリア機能のサポート

紫外線対策を徹底

バランスの取れた食生活

保湿とバリア機能の強化

十分な睡眠とストレスケア

肌への摩擦や刺激を最小限に抑える

おすすめ施術のご紹介

ピコフラクショナル

小ジワ、毛穴の開き、ニキビ跡、
肌のハリ・弾力の低下など、
幅広い肌悩みにアプローチ

施術時間	1時間程度
通院間隔 回数	3～4週間隔で3～5回程度の施術を推奨いたします。その後は、数か月ごとのメンテナンスで効果を持続。
ダウンタイム	赤み：当日〜数日 薄いざらつき・乾燥：数日
麻酔	局所麻酔（麻酔クリーム）
リスク・副作用	赤み・腫れ・点状出血・色素沈着（稀）・感染（稀）・一時的なニキビ増悪など

※個人差があります

ピコフラクショナル

美肌点滴

ビタミンやアミノ酸を
直接血管に届け、
全身の潤いと透明感を高める

施術時間	30分〜１時間
通院間隔 回数	1回の治療でも何らかの効果を認めますが、1〜2週間おきに行うことをおすすめしております。
ダウンタイム	内出血、多少の赤み、腫れ、かゆみなどが出ることがあります。
麻酔	なし
リスク・副作用	血管痛・感染症状・硬結・疼痛・発疹・頭痛・アレルギー症状

※個人差があります

美肌点滴

ケアシス

美容成分を皮膚深部まで
浸透させ、保湿力と
ハリを引き出す

施術時間	20分
通院間隔 回数	肌負担がないため、回数に制限なし
ダウンタイム	なし
麻酔	なし
リスク・副作用	赤み・かゆみ

※個人差があります

ケアシス

肌育注射

成長因子やヒアルロン酸を
真皮層に直接届け、
肌再生とバリア機能を強化

肌育注射 リズネ

肌育注射 プルリアル

肌育注射 ジャルプロ